多彩な機能
選べる視聴スタイル
配信コンテンツは、メインとなる「映像と音声」のほか、「スライド」や「音声テキスト」と組み合わせることで
利用者側で視聴者側で視聴スタイルを選ぶことができます。
さらに様々な機能を備えることで、視聴効率や能率をさらに高めることができます。
medi@の主な機能
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レジューム再生
(中断から再生)機能コンテンツ視聴を途中で終了して(パソコン電源を切って)も、次に視聴するときは、終了した場所から続きで視聴を再開する事ができます。この機能は、最初の視聴がパソコンで、次にスマホやタブレットなどに変更してもレジューム再生機能が担保されます。
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スマートフォン対応
視聴画像モード切替機能スライド画面と映像画面の位置の切り替え、画面サイズの変更がワンタッチで行えます。また、スマートフォンに対応していますので、場所を選ばず学習が可能です。
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映像のスキップや早送り可
不可切り替え設定機能受講を確実にするため、未再生映像へのスキップや早送り再生を「不可」に設定する事が可能です。一度視聴した後は自由にスキップ可能となり、また、コンテンツは何度でも学習できます。サムネイル機能を利用して、最初から必要なスライドにスキップできる設定も可能です。
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ID・パスワードの設定
最も基本的な認証方法です。「関係のない第三者」によって、なりすましが行われるのを防ぐ方法です。
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スマートフォンに対応
Medi@システムは、スマートフォンにも対応しています。
※一部のカスタマイズシステムを除く -
早送り、スキップ制限
所定の学習量に到達していない学習者を修了とさせない工夫です。
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インターフェース
受講機能はレスポンシブデザインにてPC・スマートフォン・タブレットでも同じユーザインターフェイスでご利用できます。
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理解度テストの設定
適宜、理解度テストを組み入れることによって、理解度をはかるとともに、受講を確実にすることもできます。
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修了証発行システム
学習の完了時に修了証を発行、履修証明として活用が可能。
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アンケート機能
簡単な操作でアンケートに回答/集計することができます。
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課金連携システム
講座単位、会員単位などの課金にも対応しており、原則、クレジットカード決済した受講生にのみ公開する講座を出し分けて提供できます。
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サポート体制
わかり易い操作性を念頭に置いて運用していますが、不明な点のお問い合わせについては、ヘルプデスクを設置し対応しています。
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マルチOS、マルチブラウザ対応
medi@の受講はWindowsだけでなく、Macにも対応。利用できるブラウザもInternetExplorerだけでなく、Edge/FireFox/Safari/Chromeにも対応しています。
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万全なセキュリティ体制
システム環境には、SSL通信による暗号処理を施し、講座の配信はストリーミング配信を採用、転用や複製を防止しております。
- 会員の個人受講履歴は、当財団が管理するとともに、各学会(事務局)で適宜、把握することが可能です。
- 資格制度の信頼性を高めるために、本人による確実な受講確認を行い厳格な受講履修を管理します。
- 取得した履修履歴等の個人情報は、公益財団法人日本教育科学研究所の個人情報保護方針に基づき、厳格かつ適切な取り扱いにより維持管理がなされます。
会員登録・ログイン
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登録フォーム
登録フォームに沿って情報を入力して、IDとパスワードを発行する。
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ログイン
IDとパスワードを入力してログインを行います。
視聴機能
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視聴画面
全画面スライドの視聴画面
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視聴画面
全画面動画の視聴画面
管理機能
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テスト機能
学習内容の定着や振り返りに欠かすことのできない理解度テストを受けられます。
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アンケート機能
簡単な操作でアンケートに回答することができます。
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修了証
定められた学習が修了すると修了証を表示することができます。
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教科別受講状況
教科別に 受講者の状況や学習進捗が閲覧も可能です。
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クラス管理画面
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受講者別受講状況画面
受講者の受講履歴を閲覧・検索が可能。そのほか受講者別、教科別での学習進捗や成績の閲覧も可能です。